ダイエットに成功する人
ボディメイクコンテストで結果を残す人
健康で、何歳になっても自分の足で歩ける人
故障や不快な症状なく健やかに過ごせる人
ストレスが少なく、毎日を楽しそうに生きている人
これらの方々がいる一方で、
そうではない方も非常に多いです。
これまで関わってきたお客様も、なぜ?とここで悩む方が非常に多かった。
・成功する人としない人
・夢を叶える人と敵わない人
・願望実現する人としない人
この差を分けるものは何なのか?
考えたことはありますか?
なぜあの人はどんどんと偉業を成して、先にズンズン進んでいけるのか?
なぜ私は今日もやろうやろうとしているだけで、気づいたらもう布団の中という
同じような繰り返しの毎日を送ってしまうのか?
さまざまな要素が複雑に絡むので、これだ!という一つの要素だけでは語れませんが、たくさんのさまざまな要素を分解して、最も大きな違い生むのがこれだと、私がたどり着いた一つの結論がある。それは、
[[ 決断 ]]
です。
何を [[ 決断 ]] しているのか?
「成功すること」を [[ 決断 ]] しているか、です。
目標や願望を実現するには大なり小なりのさまざまな苦難が訪れる。
決して楽な道ではない。
想定外な出来事もたくさん、思いもよらないハプニングなどしょっちゅう起こるでしょう。
その「壁」を乗り越えられるかどうかは、
[[ 決断 ]] しているかどうかが、最も大切な要素です。
「成功する」と決めた人は、何があってもその壁を
乗り越えるか、ぶち壊すかします。
しかし、「決めていない人」は壁を前に挫折をしたり、引き返したりしてしまいます。
私たちの人生には、解決できないお題はやってこないようになっています。
人間の脳は知っていることしか認知・認識できないようにできています。
突然
総理大臣になりませんか?の話はやってこない。
なぜならできないからです。
どのようにしたらなれるのかも皆目、見当もつきませんよね?
しかし
町内会の班長をやってくれませんか?の話はくるだろうし、
どんなことをしないといけないか?は考えられる。
引き受けたければやるための、引き受けたくなければやらなくて済む
さまざまな方法や、これを試してみようという案が浮かんでくるはずです。
人生でやってくる壁や悩みは
「必ずそのレベルにて解決できる」ものしか
やってこないようにできています。
他にも、成功要因には
・日々の習慣
・付き合う人間
・周りの環境
・良き師の存在
などなどがありますが、それらを含めて
「成功することを決めているからこそ訪れるもの」なので、
決めているかどうか?が根源的な一番大切な要素となるのです。
決めているからこそ、その後に「方法」や「具体的な行動」が出てきます。
名古屋から東京へ向かうと決めるから
じゃあどうやって行こう?と方法や手段を探し始める。
「方法」はたくさんあります。
徒歩で、自転車で、原付で、車で、下道で高速で、
鈍行列車、特急列車、新幹線、飛行機
ヒッチハイクなどのウルトラCもあるでしょう。
その時の経済状況や、いついつまでに到着すれば良いのか?などの条件によって
最適な方法は勝手に出てくるはず。
大切なのは、
「行くと決めていること」です。
私も決めていない時は過去にたくさんありました。
10代では受験で〇〇大学に合格したいと口では言っていましたが、決め切っておらずなんとなく勉強をし、なんとなくの成績しか残せず、なんとなくいける学校を選びました。いきたくもない学校なのですぐに退学しています。(なんと親泣かせな 汗)
20代前半ではちゃんと就職したいとなんとなく心では思っていましたが、その時に唯一やれていたダンスのインストラクターをし、フリーターとしてふらふらしていました。
この時期は何をやってもうまくいかず散々でした。
逆に「決めていたからこそ」成功したこともありました。
ブレイクダンスを始めた時、仲間も、習う場所も、もちろん踊り方も全く不明で、
人脈もプランも経験もありませんでした。
けど僅か1年でソロダンスバトルのトーナメントを制しコンテストで1位になり、地元のブレイクダンサーで私の名前を知らない人はいないほどとなりました。その後ダンスインストラクターになるという夢をまで叶え、生徒に教える側に回ることもできたのです。
フィットネスインストラクターとして活動を始めた際もそうでした。
スポーツクラブの社員として勤め始めて僅か1年で、エアロビクス、筋コンディショニング、ピラティス、格闘技系のクラス2種類、ダンスフィットネス系のクラス2種類とフットセラピストなどの資格をどんどん取得し、優秀社員賞を獲得しました。集客も全社員の中で一番でした。
大勢の前で話したい、そう決めた際にもそうでした。大きな会場で壇上に上がり話をすると決めたら、ワンストーリーアワードというミスコンテストの審査員のお話を頂くこととなりました。
まさに、「そうなると決めていたから」だったと、今振り返ればわかります。
ダイエットを成功させたい人もまさに同様ですね。
「〇〇キロまで痩せる」と決めているからこそ、食事の制限やありとあらゆる工夫をするのです。だから成功するのだ。
膝痛、腰痛、頭痛、首が痛い、肩が凝るなどの慢性痛に悩む方もまさに同様です。
「治して、治ったら〇〇をする」と決めているからこそ、治癒に向かい、自分の体を思う存分に使うことができるのです。
しかし「決める」というのはそんなに簡単なことではないです。
「決める」とは「その裏側を受け入れる」ということでもあるから。
苦労・苦難・困難・努力・忍耐・変化・進化
楽ではないこと、面倒くさいことを受け入れるのです。
「成功する」という「正」の部分と同時に
「裏側」という「負」「闇」の部分を積極的に受け入れていくのです。
裏側から逃げない、避けない、
ぶつかり、乗り越えることです。
心理学の世界でも量子力学などの物理の世界でもよく言われますが、
世の中の物事には、良い出来事も悪い出来事もない。
そこにあるのは解釈だけだ、と。
そこにあるのは、
「正と負」
「光と闇」
「プラスとマイナス」
「ポジティブとネガティブ」
重ね合わせの状態だけ。
両側が抱き合わせの状態で同時に存在しており、これをどちらの出来事と捉えるかは解釈の違いによるものだと。
悪いことにも必ず良い面があります。悪い解釈をしている場合にも必ず反対の解釈もできる。事実という一つの事象に対して、「正」の見方と「負」の見方と、
抱き合わせになっている両方を見る「フラット」な見方の三つの解釈ができます。
「願望実現」とういプラスが欲しければ
積極的に「苦労」「困難」といったマイナスを受け入れていくこと。
そうすることで、プラスの面も同時に引き寄せるこができるのです。
大成功してしまうことを受け入れる。
自分の可能性は無限大なのだと受け入れる。
成功への旅路の中で待ち構える困難さえも全て楽しむと決めちゃう。
それらの全てを受け入れ「覚悟」をすると、
必ず道はひらけます。
必ずです。
あなたは、
「覚悟」していますか?
「決断」していますか?
健康な体を手に入れてその先にやりたかったことを実現させると、決めていますか?
家族に元気にシャキシャキ動ける姿を見せると、決めていますか?
一度きりの人生を楽しみまくると、決めていますか?
そのために、
古い自分を捨てて、新しい自分に変化成長していく覚悟はありますか?
苦労や忍耐や面倒を受け入れる覚悟はありますか?
決めましょう
最初は小さくでいいので。
むしろ小さい方が良い。
たった一つでいいから
「やる」「成る」と決めましょう。
決める喜び。
できる喜び。
成る喜び。
手に入れる喜び。
味わいましょう。
快楽の喜びではなく、成長の喜びに人生をシフトしていきましょう。
少しづつ
少しづつで良いので、
勝者のメンタリティを
体で覚えていきましょう。
更に詳しい説明はプロフィールより
''健康を学ぶ''動画メディア
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人間の本質を科学し🧐
より自分らしく生きるためのヒントを
提供する🍀
メディカルトレーナー Revital栗山
「心」
自尊心・自己肯定感・自己有能感を高め
自己実現欲求で生きる。
そんな心には、内面から出る美しさが宿ります。
「身」
不定愁訴がなく、意識することなくハイパフォーマンスな身体。
そんな体には、健全な精神が宿ります。
「美」
自然体で生き、自己研鑽をすることで作られる本来持っている美しさ。
そんな美しさには、体内の美しさすなわち、健全さが宿ります。
「健」
害をなすものを排斥でき、本来あるべき機能を円滑に作動させられる健全さ。
そんな健全さからは、状態の優れた身体が
宿ります。
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